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  ブロードバンドであそぶ ホームネットワークを構築する I  


仕事部屋のネットワーク
リビングルームなど他の部屋のネットワーク
 
 
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2台以上のマシンをブロードバンド接続するにはネットワークの構築は必須。単にルータを使ってブロードバンド接続を共有するだけでなく、ホームネットワークによってさまざまな新しい利用方法が広がります。まずは、我が家のネットワーク環境をご紹介して、ホームネットワークによってどんなことができるか参考にしていただければと思います。はっきり言ってうちの家はネットワークからくり屋敷の様相を呈しています・・。(笑)


仕事部屋のネットワーク




まずは仕事場のネットワークですが、基本的にEthernetで有線接続されています。Westel製のDSLモデムはPacific Bellと契約したときにもらったものです。(いまどきなんだこの大きさはというほどデカくてじゃま) これをMelcoのBLR-TX4LというUPnP対応ブロードバンドルータに接続しています。ルータに直接接続されているのは、妻の仕事用マシンとGigafast製のHomeplug Ethernetブリッジだけです。ルータに他のマシンを接続していないのは、ケーブルの取り回しをすっきりさせたいためで、他のマシン群は、Linksysのハブ経由で接続しています。Linksysのハブには、DLink製の802.11b無線LANアクセスポイント、作業用マシンのValuestarと家庭内サーバとして使用している超小型のマシンが接続されています。んでわ、各マシン・ネットワーク機器とネットワークの利用状況について紹介します。


Melco BLR2-TX4L
以前はLinksysのBEFSR41というルータを使っていたのですが、あまりにハングアップが頻発するようになりたまりかねて新しく購入・導入したものです。非常に小型かつ低価格ながら、スループットが非常に速く、かつUPnPに対応している点が気に入って導入しました。基本的にWindows Messengerの音声、ファイル転送、ビデオ電話その他のUPnPに対応した機能は問題なく動いており、どなたにもお勧めできるルータです。

P4-2.4GHz
我が家の最強マシン。OSはXP Professionalです。仕事以外には特にかわった使い方はしていません。 CDからMP3へのリッピング、CD焼き作業などもこのマシンでやっています。リッピングしたMP3ファイルはホームサーバマシンに保存しています。

Gigafast Homeplug Ethernetブリッジ
これは日本ではあまりなじみのないネットワーク機器だとおもいます。Homeplug規格は、コンセント-電灯線経由でイーサネットプロトコルを流すネットワークです。802.11bの無線ネットワークがあるのにこれを入れている理由は、安定したストリーミングデータを、リビングルームにあるパソコンに流すためです。くわしくは後述します。

DLink 802.11b アクセスポイント
リビングルームや他の部屋にあるマシンと、ノートパソコンを接続するために使っています。最近近所にやたら802.11bを導入するお宅が増えているようで、接続の瞬断や、スループット低下がめだっていてちと困っています。そのため802.11aに移行しようかどうか検討中です。 WEPキーの設定とMACアドレス制限をして、セキュリティの確保をしてあります。

Valuestar
わたしの各種作業用マシンです。 OSはXP Professional。もともとはサーバ兼用だったのですが、専用サーバマシンを導入したので、最近はあまりお役目がないです。USB接続のTVチューナがぶら下がっており、たまにアメリカの番組を日本の某所にストリーミング中継したりしています。

Home Server
つい最近導入したてのサーバ専用マシンです。もともとNAS(ネットワークに直接ぶらさがるストレージ)を導入しようと思っていたのですが、パソコンで組んだほうが安いことがわかり、C3 800MHzをつかった超小型マザーボードと薄型ケースを使って組みました。ハードディスクにはBaracuda IVを使い、ほとんど動作音のしないマシンになっています。このマシンにはMP3ファイルやビデオデータ、デジカメのデータなど共有するデータをすべて保存しています。サーバデータのバックアップはValuestarのハードディスクにしています。このマシンはCDやFDはつなげておらず、モニタもつけていません。OSは‘Windows XP Professionalを入れて、他のマシンからリモートデスクトップ経由でログインしてメンテナンスを行っています。あと、レーザープリンタが一台ぶらさがっており、どのマシンからも利用できるように共有されています。

VAIO 505EX
我が家で最低速のロートルマシンですが、ラジカセとして使っています。XPを入れるにはあまりにマシンが非力なので、Windows 98 SEで動かしています。Creativeのサブウーハ付きスピーカーをつなげて、RealOneプレーヤでHome Server上のMP3データを再生しています。 このマシンにはStreamzap社のリモコンを付けて、リモコンでRealOneプレーヤをコントロールできるようにしてます。これが結構便利につかえており、古いパソコンをリサイクルして家電にするのはアリかなと思ってます。


リビングルームなど他の部屋のネットワーク



Livecamera Server
USBカメラを取り付け、Teveoを使ったライブカメラサーバマシンとして使っています。OSはXP Professionalで、内蔵のHTTPサーバ機能をつかってwebサーバも稼動しています。もっとも、ライブカメラにリンクするページを表示しているだけですが。Melcoのルータにポート転送の機能を設定して、ポート80と8080へのアクセスはこのマシンに来るように設定してあります。

Livingroom PC
他のページでも紹介していますが、我が家のエンターテイメントPCとして29型のTVに接続されたカラオケ・ストリーミング&ビデオデータ再生用のマシンとして活用しています。ダウンロードしたビデオデータ を再生して大画面TVで楽しんだり、ストリーミング放送を見たりしています。ここで問題になってくるのが、802.11b無線LANのスループットの瞬時低下で、ヘビーなビデオデータを長時間Home Serverやインターネット経由で再生すると、映像や音声が停止することが結構あります。これを防ぐためにGigaFast Homeplug Ethernetブリッジを使って、電灯線経由で仕事部屋のルータへ接続しています。

仕事用Thinkpad
会社支給品のノート。VPNを使ってDSL経由で会社のネットワークに接続しています。 事実上私のメインマシンで、他のマシンのメンテナンスはすべてこのノートからリモートデスクトップ経由でやっています。

VAIO Z505
妻の仕事用ノートです。

というわけで、我が家では有線Ethernet、802.11bおよびHomeplugによる電灯線ネットワークと複数のネットワークインフラを利用して、全部で8台のマシンが稼動中です。常時アクセス可能なホームサーバを設置することにより、どのマシンからも音楽、ビデオ、デジカメ写真などの共有データを再生することができるようになっています。 Home Serverを導入して思ったことですが、やはり専用の安定したマシンをもつと、安心してデータを一箇所にためられて、大変使いやすいです。メインマシンやサブマシンをサーバとして使っていると、いろいろなアプリなどを入れて不安定になったり、あるいは増設の作業などをしていて使えない状態になっていたりして、サーバとしてフルに使うにはいろいろ不便です。ハイエンドユーザの方には専用サーバ、ぜひお勧めしたいところです。


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